最近は下着やさんにも、 カップルの姿が多くみられるようになってきました。
「彼女に連れられて」という感じで 恥ずかしそうにしている男性の方もいれば、
もう慣れっこなのか彼女と一緒になって
下着を手にとってみている男性の方もいたりします。
さて、ここで問題です。
日本で初めて西洋の女性用の下着を手にした人は誰でしょうか。
女性ではありません。 男性です。
実は、日本で初めて静養の女性用下着を手にしたのは
あの天下統一を成し遂げた「豊臣秀吉」と言われています。
ポルトガル人からの献上品に 女性用の下着が入っていたとのことで、
そこで秀吉が手にしたのが日本で初めてだったのだそうです。
そして、その後の下着の使途・行方は不明とのこと。
豊臣秀吉と言えば、一般に知られる天下統一だとかサルだとかは
あくまで表の顔だったと言われています。
その裏にひそむのは、超絶倫のダーク秀吉。
秀吉は、ピーク時には、 正妻の他に、浅井長政の娘、京極高吉の娘、
織田信長の五女、織田信包の娘、前田利家の娘をかかえ、
さらにそれだけでは飽き足らず
日本各地に使者を派遣してに美少女狩りをさせるという
無類の女好きっぷりを発揮していたそうです。
また、日本史に伝えられる朝鮮侵攻をしていた際も、
諸大名を朝鮮に送り込んだ後、
武家屋敷に残された婦人たずねてまわり、
狙い撃ちしていたとのこと。
もうやりたい放題です。
いくら「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」で
キレ者と知られる秀吉だからといっても これではキレすぎです。
そんなダークな顔を持つ秀吉だけに、
ポルトガルの下着を手にして
ただで済むはずはないだろう気はするのですが・・・。
真実は定かではありません。